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さようならのアリア

今日はオペラアリアのレッスンが続きました♪

ドニゼッティのオペラ連隊の娘から「さようなら」や、ヴェルディのオペラ椿姫から「さようなら、過ぎ去った日々よ」などなど。

「さよならさよなら」言ってますが、もちろんこの2曲だけじゃありませんよ。でも考えてみるとオペラアリアには「さようなら」の歌がとても多いですね。別れのシーンはとても劇的ですし、様々な愛の模様を描くオペラにとって別れは格好の題材になるものです。「愛憎」と「別離」は物語の格好のスパイスですもんね♪なのでオペラには「amor」と「addio」があふれているのです。

日本人の感覚から言ったら「何か大げさ・・・」と思う事もあったりなかったり・・・(笑)

秘匿を美とする日本人の文化とは正反対な感じです。けれど、なんだかとっても人間らしいなぁと思うのです。歌なんてものはそもそも秘する思いや感情の昂りを表現しうる限り表現するものですので、歌うという行為そのものがとても人間らしいと思うのです。

オペラアリアは特にそういった部分が際立っています。歌えば歌うほど奥が深いです♪